大森倶楽部 初代名誉会長 清浦奎吾元内閣総理大臣について

熊本県山鹿市出身の内閣総理大臣だった清浦奎吾伯爵は、大正3年に大森倶楽部の3代目委員長(初代名誉会長)に就任。2014年11月5日、一般社団法人大森倶楽部現理事長平林義彰他会員一同にて山鹿市を表敬訪問、墓前祭にてごあいさつの機会をいただきました。

 2015年9月には、大田区山王にあった清浦奎吾邸前の坂道を「清浦坂」と命名し、標柱が建てられる予定です。

清浦奎吾については、熊本県山鹿市観光協会の清浦記念館のサイトを参照ください。

 →写真は、清浦奎吾伯の墓前にて挨拶する11代目平林理事長