大森倶楽部主催講演会「時空の縁・大森貝塚」を次のとおり開催しました。ご講演いただいた大森貝塚保存会会長新美様ありがとうございました。
- 開催日時:令和8年3月22日(日)
14:00~15:30(13:30受付開始) - 会 場:Luz大森4階入新井集会室
大田区大森北1-10-14 - 講 師:新美 豊 氏(東京都大森貝塚保存会会長)
- 参 加 費 :無料
講演要旨
はるか1万2千キロも離れたアメリカ東海岸のセーラム市から来た動物学者モースが、三千年の時を超えて現れた地層大森貝塚を発見し、大森が考古学発祥の地となりました。
1877年 シャミセン貝の研究をしていたモースは江ノ島で採取する目的で日本に来ましたが、東京帝国大学に向かうため、横浜から新橋まで汽車で移動中、車窓から現在の大森~大井町の間の崖を眺めていたところたまたまその地層を見つけことが大森貝塚発見のきっかけとなりました。発掘した遺物(縄文土器、人骨、道具類)の本物は現在、東京大学総合研究博物館https://www.um.u-tokyo.ac.jp/で見学することができます。
発掘された場所には、大森貝塚(墟)記念碑(大田区山王1丁目3番)と、大森貝塚遺跡庭園(品川区大井6-21-6) がありいずれも大森駅から徒歩3分~5分のところにあり、見学することができます。
東京都大森貝塚保存会では、大森貝塚発掘150周年を迎えるにあたりさまざまなイベントを予定しています。詳細はこちら




